告別式と初七日

今日は昨日に続き雨の中、告別式と初七日でした。


母と弟は通夜からそのまま泊まり。



朝8時から母の着付けして、9時半からお出迎え。10時開式


学会導師様による読経

親族焼香
弔電拝読
一般焼香

導師様から一言

喪主挨拶

出棺…

すぐ隣が焼き場なので歩いて移動。

扉を閉めて火を入れるのは喪主の役目。



待つ間にお昼にしてもらう。

約2時間後、収骨
骨壺におさめる


きれいに焼けてしもてた。

これで終わり…

その後初七日を別会場でやるので移動。



初七日法要してもらう。

読経と焼香と導師からの挨拶。


長い長いセレモニーが終わった。



会場に贈られ、棺桶に入れきれなかった花や、樒が家に届けられてた。


御香料や芳名帳もある。整理せねば…



親戚も帰った。


疲れた

一服しようか…




親父が亡くなって霊安室から出た時から降り始めた雨は、やがて通夜で豪雨となり、初七日が終わったとたんに止み始めたのだった…